天理市「Meteoron 11人の人たちにとってのローカル」

Share
  • twitter
  • facebook
  • pinterest

天理市と共同で進める、天理市のブランディング事業「めぐみめぐるてんり」の一環として、2018年からスタートしたアーティスト・イン・レジデンスプログラム「TENRI ARTIST-IN- RESIDENCE in NARA」。関西在住のアーティスト支援を目的に現代美術の展覧会を奈良県天理市のホワイトキューブのギャラリー「Art-Space TARN」にて開催しました。grafは進行・デザインを担当。
その第一弾として京都を中心として活動するアートコレクティブ「John Gan Jihn」による展覧会「Meteoron: 11人の人たちにとってローカルになるから」を開催しました。

Team

アートディレクション&デザイン:向井千晶(graf)
プロジェクトマネージメント:玉置慎輔(graf)
クライアント:天理市
展覧会フライヤー|2020
撮影:衣笠名津美

Other works

大阪府「大阪府咲洲庁舎フェスパ 木質化プロジェクト」

あおまめ豆乳

LOOP TREE wood market × fantastic market

Fantastic market!! へようこそ in E-ma

DAIKOオフィス

中川政七商店

無人駅舎 柳本駅

大寅食堂

graf 20th