大阪中之島美術館が主催する、こどものためのラーニングプログラム「ナッカキッズ」にて、grafによるコミュニケーションプログラムを開催。
アーティストのオードリー・フォンドゥカヴさんをゲスト講師に迎え、美術館という場所そのものを、あらためて「見る」「感じる」ことから始まるワークショップを行いました。
参加したこどもたちは、自分が心惹かれた場所や、床・壁・柱など館内に散りばめられたさまざまなテクスチャーに目を向け、トレーシングペーパーを使って質感やかたちを写し取っていきました。
観察し、写し取り、編集する。そうしたプロセスを通して、美術館で生まれた感覚的な記憶を自分自身の視点で再構成し、こども一人ひとりと美術館との新しい関係性を育むプログラムとなりました。
開催日時|2025年3月27日(木)
会場|大阪中之島美術館 1階ワークショップルーム
ゲスト講師|Audrey Fondecave / オードリー・フォンドゥカヴ(アーティスト)
グラフようちえんについて
「グラフようちえん」はものづくりの視点から、こどもたちのこころを育むラーニングプログラムです。美術館などの日常とは異なる環境で、アーティストやクリエイターたちと共にものづくりやアートに触れ、こどもたちの感性や知性を伸ばすきっかけをつくります。
こどもたちに向けて”ものづくり”と”まなび”を合わせたワークショップを中心に展開しています。地域や暮らしに根付く歴史や伝統、文化をテーマに学び、その中から得た知識やアイデアをヒントにものづくりを行います。新しい知識に触れるワクワクやドキドキを、grafならではの気づきを通して伝えていきます。






















