泉ヶ丘駅前にひらかれた「泉ヶ丘コモンズ」は、帝塚山学院大学が地域とともに学び合い、共創するための公共的な学びの拠点です。ウェルビーイング共創ハブとして、学生と社会が交差する場をつくることを目的に設置されました。
grafでは、什器の設計・製作を通じて、空間づくりに携わりました。多様な活動が柔軟に起こることを目指し、使い方に応じて関係性が変化していく環境をかたちにしています。
什器のレイアウトは、交流・共創・学びといった活動形態に応じて再構成が可能な設計とし、組み替えによって利用シーンに合わせた場の形成を促します。
また、カラー分けされた天板を導入し、各エリアの機能性を視覚的に示しています。リバーシブル仕様のカラー切り替えは、自然なグループ形成や利用者の動きを誘導し、対話や学びの場が自発的に立ち上がる空間設計となっています。









Team
什器設計|黒越啓太(graf)
什器製作|服部智樹、荒木優花、久保田祥江(graf labo)









