大阪府泉大津市では、こどもから高齢者まで、それぞれが持つ身体機能や能力、才能といった「アビリティ」を伸ばし、
まちへの愛着や誇りを育む“シビックプライド”の醸成を目指した「アビリティタウン」構想を推進しています。
その一環として、幼児教育から健康寿命の延伸までを見据え、「あしゆびの健康」に着目した「あしゆびプロジェクト」がスタートしています。
grafでは、この取り組みに込められた泉大津市のビジョン紹介から、具体的な足指体操の方法までをまとめた映像コンテンツの制作を担当しました。









Team
映像ディレクション・プランニング | 村川晃一郎(graf)
デザイン | 大西風(graf)
映像制作 | filmer










