大阪府河内長野市の地元材「おおさか河内材」のPRの一環として第3回木のある暮らしコンテスト 本にまつわるプロダクトが開催され、受賞した「絵本の表彰台」が商品化されました。grafはコンテストの審査や商品化のディレクションを担当。
「絵本の表彰台」は、様々なストーリー・色・キャラクターなど多様で面白さに溢れている絵本を、新たな目線から見たり感じたり楽しみながら、親子のコミュニケーションに寄り添う、そんな本棚です。
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大阪府河内長野市の地元材「おおさか河内材」のPRの一環として第3回木のある暮らしコンテスト 本にまつわるプロダクトが開催され、受賞した「絵本の表彰台」が商品化されました。grafはコンテストの審査や商品化のディレクションを担当。
「絵本の表彰台」は、様々なストーリー・色・キャラクターなど多様で面白さに溢れている絵本を、新たな目線から見たり感じたり楽しみながら、親子のコミュニケーションに寄り添う、そんな本棚です。