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【 ウッドデザイン賞2018受賞のお知らせ 】

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「木」に関するあらゆるモノ・コトを対象に、暮らしを豊かにする、人を健やかにする、社会を豊かにするという3つの消費者視点から、優れた製品・取組等を表彰する「ウッドデザイン賞」。

開催4年目となる今年、grafがディレクションに携わったおおさか河内材を使用した企画「木のある暮らしproduct」と「LOOP TREE」が受賞いたしました。
木のある暮らしproductは、大阪府河内長野市主催で開催した「おおさか河内材」を使用したデザインコンテスト「木のある暮らしコンテスト~こどもに贈る机と椅子~」から商品化に至った作品です。木育によってこどもたちに木と触れ合う機会を設けることで、市民と森の共存を次世代に繋げることを目指しています。

第一回目の平成28年度の受賞作品から2点商品化を行いました。
「フギンムニン」は成長過程で使い方を変えることができるプロダクトです。
こどもの頃は机と椅子として、回転させることでサイドテーブルやマガジンラックとしても使用できます。

「フギンムニン」

「みんなでいっしょに」は大中小それぞれを組み合わせることにより、様々な使い方ができます。角をつくらない設計なので、お子様にも安心してご使用いただけます。

「みんなでいっしょに」

この2つの作品は実際に商品化され、販売しており、この度それぞれが「ライフデザイン部門・木製品分野」でウッドデザイン賞を受賞しました。

LOOP TREEは木根館(河内長野市立林業総合センター)が主催し、grafが企画・デザインを担当したシリーズです。「木のある食卓」をテーマにワークショップやマーケットを開催し、暮らしに地元の木材を取り入れ森を感じてもらうことを目的としました。
木根館に多くの人が訪れ、木の魅力を感じていただくことができました。

LOOPTREEは「ライフデザイン部門・コミュニケーション分野」でウッドデザイン賞を受賞しました。
「おおさか河内材」を活用し、次世代に森と市民との共存を繋げるこれらのプロジェクト。今後も引き続き活動を行いますので、ご覧いただければ幸いです。