グラフようちえんと大阪中之島美術館によるコミュニケーションプログラム「ナッカキッズ コミュニケーションプログラム session10」を開催しました。
今回は音楽家の蓮沼執太さんをゲスト講師に迎え、楽器や身のまわりの音が出る道具を使いながら、自分を応援するテーマソングづくりに取り組みました。
プログラムは「どんなときに、自分を応援したい?」「どんな気持ちを音にしてみたい?」という問いかけからスタートし、子どもたちは感じたままのリズムや響きを少しずつかたちにしていきました。譜面が読めなくても、楽器に触れたことがなくても大丈夫。音を出す、重ねる、耳を澄ますなどのやりとりを通して、表現することやお互いを応援し合うことの楽しさを体験しました。
グループごとの合奏では、それぞれのテーマソングを音をつかってみんなで応援。完成した約30秒の音は、後日録音データとして共有しました。自分の気持ちから生まれた音が、これからの日常の中でもそっと背中を押してくれる存在となることを願います。
開催日時|2026年1月25日(日)
会場|大阪中之島美術館 1階ホール
ゲスト講師|蓮沼執太
サポート講師|カメイナホコ、有佐祐樹
主催 |大阪中之島美術館
企画・運営|graf
映像撮影 |藤本達也
写真撮影 |黒越啓太(graf)
企画 |寺田愛、米山菜乃花(graf)
グラフようちえん
大阪のクリエイティブユニットgrafが行う、ものづくりの視点からこどもたちのこころを育むラーニングプログラムです。自分で考えたり、表現したりする体験を通して、こどもたちのこのような豊かなこころを育む機会をつくることを目指し、プログラム開発を行っています。






















