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MARU TO 染色ワークショップ

MARU TO AKIYAMAMO TO exhibitionの関連イベントとして、食べ物の端材を使いエプロンを染色するワークショップをgraf porchにて開催。染材には山椒の枝とピーナッツの皮を使う2パターンを準備し、自然本来の色に近い発色を残すためミョウバンで媒染を行い色を定着させました。
秋らしい爽やかな色に染め上がった色を味わい、愉しい時間を過ごすことができました。

エプロン/One Pocket Apron(MARU TO aw21)