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MARU TO APRON TO

素材の耐久性と着心地への追求を軸に、時代の気分をエッセンスにして作業服を発信しているワークウェアブランド。 MARU TOのMARUはマル印のマル。花マルじゃなくてもいい、ちっちゃなマルでもいい。”〇〇へマル印を”という想いが込められています。

関西で初めてとなるMARU TOのエプロン販売会を開催いたします。 4つの型の展示販売と、生地を木材で染めて刺繍を施すgraf originalエプロンの受注販売。 MARU TOの草木染めのサンプルや今回はじまった木材染色の実験工程なども展示します。

仕事で毎日使う方たちにも愛用者が多く、働く人たちを応援してくれているブランドです。 実物をご覧いただくことで、より価値を感じられる商品。ぜひお立ち寄りください。

MARU TO APRON TO
会期|2020年8月18日(火)−8月29日(土)
時間| 11:30−19:00 8月21日(金)のみ11:30−22:00
場所| graf shop(大阪市北区中之島4-1-9 graf studio 1F )
定休日|8月23日(日)、24日(月)
デザイナー在店日| 8月21日(金)、22日(土)
お問い合わせ|graf shop ( 06-6459–2100  / shop@graf-d3.com )

会期中限定 焼き菓子販売
代々木八幡にあるレストラン「PATH」のオーナーパティシエ後藤裕一が2019 年9月に渋谷区幡ヶ谷にオープンした洋菓子店「Equal」からロレーヌ地方の郷土菓子「ヴィジタンティーヌ」や「ダックワーズ」などの焼き菓子も数量限定で販売いたします。

2way Apron
col. black,navy,white
胸当て部分のパーツを外せるようにすることで、2通りのスタイルで着用できるエプロンです。腰巻きのみで着用するときは、肩紐を2本どりにして前で結びます。身体全体を巻き込めるようなたっぷりある身幅なのでバックシルエットもスッキリ見えます。サイズバリエーションは、レギュラーサイズとさらに15cm ボトムレングスが長いロングタイプの2サイズです。

Packable Apron
col. black,mustard,indigo,natural ×4textiles
パッカブルタイプのエプロンです。エプロン本体+ポーチ+ナプキンの3点セット。ポーチとナプキンは腰辺りのボタンに装着して、ポーチがポケットとして利用できて、使い終わったらポーチに収納して持ち運べる、とても便利なアイテムです。定番アイテムのパッカブルエプロンは、草木染めのカラー展開でご用意できます。

Bag Apron
col. sax/beige/black
トートバッグとしても使えるエプロンです。腰紐部分をショルダー紐として結んでバッグにできるデザインになっています。ポケットが2重になっていて、バッグ使いの時に使用する深いポケットとエプロンで着用する際に使用する浅めのポケットが潜んでいます。

Reversible Apron
col. black,mustard,indigo,natural ×4textiles
新作のエプロンはリバーシブル仕様のエプロンです。表側も裏側もとてもシンプルな作りにしました。ラフに手に取れる気軽さは、デイリーユース使いのエプロンになれたらいいなと思ってます。胸元のには隠れペン挿しポケットがあります。ハトメリングをS 字フックに掛けて置いても可愛いので、キッチンスペースの近くにエプロンの見せる収納がオススメです。

MARU TO
”〇〇へマル印を”という想いを込めて、2018年SSよりスタート。
エプロンやオーバーオールをアイコンにワークテイストを得意としている。
飲食業や染色工房に携わりながら、ワークウェアの機能性・実用性について探求。
現場でリアルに感じたことを生かして創作するエプロンなど働く人に寄り添うワークウェアを作っている。