レールの会話 の つづき 澤野由明(澤野工房)×服部滋樹(graf)

2008年春に、澤野工房の澤野氏を迎えて開催したトークイベント、「レールのない会話」のつづきの会話です。
年の差がある2人が意気投合する理由、それは同じ大阪でつくり続けているということ、暮らしと音楽のつきあい方、そんな2人の今回のトークは「2人の音楽の話」を掘り下げます。
お互いの音楽遍歴、今夢中になっている音や、音楽へ目覚めた音とは!?
この日の為に、澤野工房の試聴用スピーカーがgrafへ臨時出張。普段の澤野工房の音環境を再現!して皆様をお迎え致します。
音楽との新しいつきあい方がみつかるかもしれません。
[日時] 9月23日(火/祝)
     open : 18:30 start : 19:00 close : 21:00
[場所] graf living shop/showroom graf bld.4階
[入場料] 1500円
[定員] 50名(要予約)※お名前、人数、ご連絡先をお知らせください。
[お問合せ・ご予約先] TEL 06-6459-2100/info@graf-d3.com
または店頭にてスタッフにお問い合せください。

     

point of growth / モノを見つめ直すこと

graf living : shop/showroomでは、日頃より、お客様により良い生活を送って頂くための道具をご提供させて頂いております。
これからもより良い【生活の道具】をお届けするための試みとして、これまでのgrafの環境から生まれてきたモノを、もう一度見つめ直す【 point of growth 】を行っていこうと思っております。
grafから生み出されている家具の中でも、カタログには載っていないそんな商品。
例えば、あるご家庭のために生まれたソファ、
例えば、ある飲食店のために生まれたテーブル。
そうした家具たちを不定期に展示し、皆様にご紹介するなかで、新たな可能性を発見したいと思っております。
またこの【 point of growth 】が、常日頃 grafが行っている【 つくる 】という行為を、皆様に身近に感じて頂くものになればと思っております。
7月15日より、【 point of growth 】最初の家具が店頭に並んでおります。是非ご来店いただき、ご覧下さい。
graf living : shop/showroom graf bld.4階 踊り場にて

新作家具/obi chair

grafの家具に新しい椅子が加わりました!
フレームは丸と曲線で構成されており、やわらかい印象です。座面にはアクリルテープを使用しており、実際の軽さとともに見た目にも軽やかです。背板の曲線はこの椅子の印象を作り出しているだけでなく、同時に座り心地の良さも合わせ持っています。是非一度お座りください。
詳細はこちら
 obi chair
 [価格] ¥57,750(税込み)
 [フレーム] ナラ/natural ・basic brown・dark
 [座面] アクリルテープ/beige・black

   

「イエモノ/イエクロ」/南部鉄器

盛岡の伝統工芸である南部鉄器お技術を用いて製作した家型のペーパーウェイトです。金型を使用せず全て手作業で制作しているいるため、ひと月に製作できる数が限られています。とても愛嬌のあるかわいらしい形です。
温かみのある鉄の感触をお楽しみください。

studio gala

伝統的な素材・技法を使用しながら、現代の生活にもなじみ活かせるプロダクトです。素材・技法・職人の特徴が考慮されており、使う人の手で育てていけるものばかりです。
SUZURIシリーズ、KOYORIシリーズ、TEAシリーズを取り揃えております。是非手に取ってご覧く ださい。

「スリップウェアの器」/伊藤 丈浩

英国の風土が生んだスリップウェアの技法は、「誠実な仕事の証」「確かな暮らしの姿」として本国よりもより日本で受け入れられ、現在の日本の作陶家にも引き継がれています。益子で制作されている伊藤さんもその1人です。
英国から渡ってきたスリップウェアの器を、現代の暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか?
サイズや柄も増え、再入荷致しました。これからの寒い季節によく合う器です。是非お立ち寄り下さい。

ショウルーム商品ページリニューアル!

商品のページがリニューアルいたしました!これまでHPに載っていなかったアイテムや新作家具も追加いたしました。ページ下のリンクからご覧ください!

ブランケット

青い空と白く繰り返す波を象徴する縞のコンビネーション(ストライプ) Tシャツは、海の男の象徴として永く水兵達に愛用され「テレニコム(海の魂)」と名付 けられました。現在は船に乗る人々だけではなく、子供から大人まで幅広い人々に受け入 れられています。
テレニコムの生地でオリジナルのブランケットを作りました。
ストライプの方を表にしても、逆の面を表にしても使用できます。綿100%で触り心地 の良い、赤ちゃんにも使っていただけるブランケットです。

「ネックウェア」/みちのくあかね会

岩手県の地場産業品の一つにホームスパンがあります。
ホームスパンとは羊毛を染め、手紡ぎの毛糸を用いた手織りの毛織物のことです。 本場はイギリスですが現在では手紡ぎで手織りのホームスパンはなくなっている ということです。盛岡にはイギリスにも残っていない、全て手作りで製作する手 紡ぎのホームスパンを織り続けているところが今も残っています。
みちのくあかね会もその1つで、機械による大量生産が多いなか原毛をイギリス から輸入し、本来の手作りにこだわっています。弾力に富んでいてしわになりに くく、手染め手紡ぎならではの風合いがあります。
この冬に1枚いかがでしょうか?

こぎん刺し

昨年青森県弘前市の古い煉瓦倉庫で開催された、奈良美智+graf「AtoZ」展をス タッフ全員で訪れた際に出会いました。
綿が育ちにくく綿布が手に入りづらかった弘前で、麻布に補強・保温を目的に刺さ れていた刺し子の一種です。安価で大量の綿布が手に入るようになり一時は途絶え ていたこぎん刺しですが、柳宋悦の勧めもあり再興が実現しました。モドコという 基礎模様の1つ1つが生活や風土に根ざした意味を持っています。

「暮らしの中の音楽」/澤野工房

埋もれるにはあまりにも惜しい、多くの名演の復刻。そしてヨーロッパをはじめ、世界各国で活動するジャズアーティスト達を発掘し、新たにレコーディングした作品。それらを澤野由明が自らの耳で確かめ、新たな命を吹き込む試み。それが澤野工房です。
空間とミュージック、時間とミュージック、ライフスタイルとミュージックという澤野工房の提案が、grafの考える暮らしへの姿勢ととてもよく似ています。
流れる音楽で何かが変わるかもしれない、そんなことを思いながら選曲しています。